心と創造 体 斧原功和

飛びかたも様々だな〜

どこか愛嬌のある黒い目のおくへ クレイドル

昼食後のある昼下がり
窓から伺える 奥の細道のかべに
なにか昆虫ぐらいのフォルムをかんじる
ついさっきまでしてた映像編集作業の残像もあって
最初バッタかなとおもったその虫は
窓から靴もはかず近づいて見つめると
マムシ(ウバタマムシ)であることがわかる
子供のころ見た記憶があるような
地味だけど よく見ると金色に光ってるようなである
さっそく二階へ
最近充電の調子がどうしたのなヴィデオカメラとりにいき
また靴もはかず窓ぬけ近づいていき
いっしょにすごす
なにか懸命で
時間はどこかへと吸い込まれる
どこか愛嬌のある黒い目がゆびらさます
すぐ横では小さな楓
子供のよう
はしゃいでた
思い思いのグラデーションで
庭にくる鳥も閃光 ダンス
また   来年   ね。