心と創造 体 斧原功和

飛びかたも様々だな〜

映画 旅 しゃがむ ころがる 動き回って


無のゆらぎ

 見えないから見えるへの転がり

   そよ風 さざ波が 湖の出現


自らの持ち得た 持ちつつある 知識や精神 こだわりを
うまく舟や社会と きり結ぶことができずにいて
 停滞 動けなくなってしまっている 星スター 居合わせたものたちの 物語
そしてそこからの 静かなる脱出 解放で 印象的な幕 次へ と

この花はどこから?
 空や 夢か
夢は夢でも 陶酔へ 一つへ ではなく
たえず 静かにも ぶっきらぼうにも 不器用にも 目覚めている
そういう
夢で 二人や
 詩の 流れで つながることがの …


また このような粒子の流れも 動きながら 受けて 見えなくも

幾度も
人や 行い 過去 これからは に
悩みもするが
結局 
持ち得た特別な才能 フルに発揮して
事態
打開してくような ヒーロー ストーリーたち
その楽観的というか 活動的で マジックな 光の
ただ観客の方が 動けなくなるんだろうか も

模倣と共鳴が起こるは違うということも 分裂することの 意味 謎 フシギ
近くを見る 撮る 考えたらいい ということか その場のなにか 具体 質量
ワイルド トランス ウェブ 集まり 粒子 V… 一度の アートとは



渦と見えない河
物質やエネルギー
わからないことがまた
未来はいつも驚きに まだまだ満ちて



幻想の雲がもくもくと
雷鳴や主人公たち
ここはどこで 

小さな手 本らから また映画 ムービーも

アメコミ原作
 マーベルやDCコミックらのパタパタパタ
宙を舞い どう着地 位置づけられるのだろう
  それらも地図 海図らからの 発想アイデア だろうか

影 
凝ったストーリーに めまぐるしいクリック展開
こんなこともできるんだといった
映像の驚異 CG合成 再合成の NOW これからは…
ベテラン芸達者から若手に モンスター 妖精のような役まで かなりハイ 群像
ただ楽しんでみて没入していると 突然訪れる
生きること 教えや 主人公ら決断しなきゃいけない ケース 場面
科学者や技術者 デザイナーら 創造プロジェクト参入も
 といった 糸 つながり 激しさ
スパイダーマン Xメン2あたりから の 違い の
 新しい局面 曲面 
          風 変異 さてこれからは どう

 アメリカがいずれ このバン迫力インパクトから降りても
十年代からは
アジアン・コミックやTV ヨーロッパ漫画から
 このような ということが ありなんだろうか
街も関係してくる 感じだけど 石畳とスチーム 細胞の奥からといった



鉄 トレイン トレイン・スポッティング それ以後の流れの ……

カッカッカッという兄さんな風情が
印象的だった ダニー・ボイル監督の登場 選択 現代 走り泳ぎ

音楽による体の躍動 瞳の飛行 現代美術の方からも映画をゆらす
コラージュbookの源 均衡 グルグル グルグルと光が 陽が
仲間も ある一線上からの別れ そして それは どんな意味 想い 重さを


  黙って見ているとき 黙って見ているとき いずれフツフツと
あるときは街中で また海辺で そして草原 故郷の今や スクリーンキャンパスでも
 わきあがってくる わきあがってくるのは

あなたの この宇宙にいることの いま生きていることへ の ……


音楽は目に人々に 言葉より どう 映り 降りてくるか どんな渦の 動く秩序を



エンキ・ビラル監督と青白いデータベース・デザイン
保管 どこか謎から割り出される 像 立体 意志
美しいカビ 記憶 記録 時間は どこへ消え どこへ浸食し どこに積もってる
我々はどこへ入ろうとしてる それはどんな彫像と街が入った箱
曲面の発する微光らは 何を2人の顔にうつしてる どんな映画を 世紀を



がさがさ かさかさ

ミシェル・ゴンドリーピーター・ジャクソン
そもそもから
映画のからくりが 巻く 流れる 歩き 進む
その化けるの 消えてしまうことや 残る何かの
今宵の夢は 誰の目や その結びつきの動きから 発し伝えられてゆくのだろう



CGボックス
ポストプロダクト
ポストプロダクション
新たなるスタジオ
新たなるスタジオシステムの翼竜? トリップ 拡がり
 屋外 現実への批判や 距離に 調整も アニメーション・アイ

ただ 美は あるものか 見出すものか 閉じて 開いた 扉目よ ザワ ザワッ


流れや澱み オープン どこでも
映画はただの街にも 開かれているとは思いたいも
まだ溶け込んでいると 隠れたりしながら しゃがんだりもで リアル に

ホライゾン
人工映像とは何だろう
過渡期の何かや刺激だろうか
そのことも場面/作品に組み込んでるような
ユニークなものも  正直 不安になってくるようなものも
ある この30年 1989……

 
心が
作でそのまま
表出されやすくと
いうことは
それだけ
心の方から
問われるというも……

探すと
ジキルとハイド
映画と技術
映画は必要とする技術
技術はというと……

ハード&ソフト
ハードだけでなくソフトもつくるところの
すごさ 波及のすごさ と 選択 未来選択
今後は? その奇跡的かもしれないバランスは?


滑空 映画を 映画を 動き回る
今日も昼 庭でコミスジが 舞っているのを観た
メビウス メビウスの不思議とアリ 次元のアップ

たとえば
各蝶の飛行や習性のように
映画を 映画/映像というメディアを
見るというのはあるのかも また
私は見る VIDEOは 人だけでなく あらゆる生きものも もっていると

見えはしないけど
風の微流に乗っている
優雅にしてランダムな動き すると急に
自分より大きいけどアゲハ蝶がきたら本能的に追いかけーも
しばらくして また戻ってくる
滑空 滑空のあと また方向の変化で 上昇 下降
人間の論理を超えているのかもしれない その飛行 フライ 立体ジグザグ
人々の映画や観点は 変わったり 戻ったりできるのだろうか


スローモーション 映画 練り歩き

同時代的創造と技術の変転を
見る 見つける 見比べる
そのサナギの中
力や共鳴の不思議 神秘
モンタージュ

ホーム・ムービー用い
ホーム・パソコンから
映像 編集できるようになったのは
2001、2002年の頃から
だった
まだ10年にもならない
これからの
リトルワイルド 唄 結び目 体

向き合い
宇宙
見開かれた目と
また手
ディジタル
データーベースからランダム・アクセスされた
はてな 謎の数字 列 こえ 質感
 時間が語りかけてくる  J・G・バラード
ウィリアム・ギブスン  パターン・レコグニション
  ビラル  ゴッド・ディーバ
 愛の世紀 の  波


宙づりの人生 ピラミッド 絵画世界 コード
 TVの窓 車窓らは そちらへ 近づくのか
スウィング・バイのようなことが起こるのか
アキレスと亀 は
どんな計算や 出会う人々が特別であること を
見せてくれた
思い出してみる 思い出してみる 作ることや 宙ぶらりんのなか
アタマ かかえながら 体と足 自転もして また出発と


オオカミからもクジラからも ……

トワイライトに
唯一無二の 音楽が その声の流れが
再び目を 内側でもあり外でもある世界を さまさせる
たゆたう映像のモーメント 染みるフッテージ
聞こえてくるのは どこから どんな人物が



見る あれこれ
あれこれ 見る

ファインダーを通して私が見たもの 見たこと 共鳴した瞬間
これを届けるとはどういうことだろう
その記録 その手紙 その光 モーションピクチャー

それはまたどこへしまわれる


映画
作品のなかの
こういう描き方が そして 美しかったり楽しい場面があったという
何か
アタマの中のどこかへ 一度ねむったり また回ったり しだすこと
それによって部屋 部屋から部屋で おしゃべり 再び はじまり出すことは

自らの選択や動きつつある心 分け
時に鮮明 高解像度にも スクリーンしてるよーな
現在の パソコンやケータイ ディスク ハードディスク作業などとは

身体的にも どう違っており
それはこれから どこへ向かう だろう その反応は

人の五感や現実への集中も変わってくるのだろうか
どんな共存や新しさもあるのだろう

うしろから
ゆっくり ゆっくりと進む
視覚のシステムの 音や気配 足音が
脳内から映画館
そして静かに街へと
こっそり混じって
時間たちは 思いつきは
エイダさんのそもそも は も



惑星状星雲にも似た
色や模様の飛翔 ひらひら

今ここからも
そして遠い銀河の果てからもやってきて行き交う
かすかな粒子の流れに 息や 風

紡がれる
ダンスに
ゆめ