斧原功和のブログ

飛ぶ方法も色々 蝶のよう エレメントをぬう時の…

ツリー・オブ・ライフ

ツリー・オブ・ライフ

まばゆく美しく おどろきがあり せなかをよく 見つめていた
お母さんをめぐる 映画なのだろう
そしてお母さんと ブラザー兄弟たちに導かれて
知り 理解もするようになった
鮮明にリアルに 思い出すことにもなる
お父さんと 僕の
力 の
日々の
仕事をすること の
悟りの おとずれ や
神の……

オープニングからラストまで
じわーっと流れるような
うつくしく やさしく
生あたたかい風のように
目には見えない
カメラのー視界のーしごとによって
すべてのことがー そっと短く
うつしとられてゆくー

すべてといっても
けっして傲慢にはならず
なにか大きくて
単純にみえても複雑で
細心細部の注意や心遣いで そっ と
しかし日々の出来事まで含めた
すべてを

ぐるぐるとまわる まわされる
お母さんや少年たちの
心や観察
その動き を
私たちもそなえることになる
背中から 動作から
ぐるぐると


とてつもなく辛かったとき
行き詰まってしまった とき の
おそらくどんな神でもいい
神への
ストレートな問いかけ告白
また
その神を 世界を 探そうともする ひと 想い
とってもとってもながい 時も かけて 推理想像も目一杯 して


生命や宇宙
惑星や大自然の
起源までめぐって

どういう時にこの感情は驚きは
うまれたのだろう と

ほとんど説明もシナリオもなく
制覇という言葉とは遠い

何かで


お日さまの光りのように
いつも存在し記憶され
いつもやさしくもあり そして尊い
母のうけとめかた こころと
いつも一緒だった兄弟や そのことの感謝
父の 忘れられない教えの 数々や
直線や曲線 透き間のなにか
長い時と 瞬間で乗り越えも起こる 不 思 議


奏でる
パイプオルガンからいつも思い出す
アラン・ケイやネモ船長のこと
その今とのズレ 音楽ととも に
教育の困難 わからなくなることや 起源への欲求
VISIONとは
ハイビジョンとは 何?


パラレルな
ネクスト

ガーデンまたは
どこの都会にもあろうガラスの ビル
エスカレーターで あがり
考えにとらわれるなか
ふと
映画体験のような
なぜか正しい 集団のリアルや 空想も 自分の筆で 加え て
しばらく飛来くぐもり とどまり
文字も体内でも 告白のよう つづり
忘れなくなった ある物語を
ある認識を イマージュをえて
エスカレーターをまたくだり
外気に再びふれ
少しまた
生まれ変わってる
弱くも 変われるから強くも
これはなんなのだろうか
とも……

それでは
また

お元気で