斧原功和のブログ

飛ぶ方法も色々 蝶のよう エレメントをぬう時の…

映画『ネイチャー』

 

映画『ネイチャー

 

 

雨の日が子どもは好きだ。

憂鬱そうな大人のそばで

生き生きと いつもにもまし 駆け出したりするのが子どもだ。

 

この映画を2たび そっと観た

兵庫県の ショッピングモールにもありますが 、

水遊びできるスペースも いつも大人気 世界共通で子どもたち ニコニコ はしゃぐ

 

それはなぜなのか? を

この映画は

雄大にワイルド・ワイルド・ライフに説得力をもって 厳しくも 教え 伝えてくれる

 

同じ日は一日としてない ネイチャー

予想できなかったような遭遇が 展開が 天気が 日々。

どうぶつや生きものたち、囀りらと向き合う

実感としてのタイムタイムタイム は

スローモーションのほうが むしろ主 ということ なの だろう 

 

雨粒や落ち葉とともに

落ちていく交わっていく 再び世界にこまかく 参加 没入していく

わたしたちの意識や 体の特性を生かした技術たちも 秘められた数学も、

好奇心や前向きな観察とおし 長く伸びていく 時や驚き 成長の みどりの 中で

 

冒険

インターにアウターに

ツタをぶるんぶるん のばす動植物たちも

地球たちの真理 探究しようとする スタッフや 芸術家たちも

生きるために 生きていること より感じるために

 

太陽と灼熱のダンス

ヘビや砂漠の なめらかなるパスや連続性の 両義性

切断もするにゃ どうしたらいいかと

カナヘビ君も日々 考えてるのかも

 

みずうみの毒とも 生命力から複雑適応

うすいピンク色にからだを染めながら

群舞から ふたりへ

そんな

フラミンゴたちの飛行を ふと

真上の 超上空からとらえた とても 美しいショットがあった

誰の 何の 視座?

 

人類が700万年まえ アフリカに生まれる

はるか昔から ウミガメは海をスイスイ 遠くまで 泳ぎ回っていたらしい。

その2億年の間に

あの瞳と 甲羅でなにを見つめ キャッチしてきたのか を

その驚異 WAVE 色や光りの 日々の 神秘を

こころで少しでも 感じとることは どこまで 可能なのだろう。

 

ゾウたちの親子や仲間たちが

乾季でカラカラになった大地を

記憶にすりこまれた水源や 楽園の光景をただ求め、

とても過酷な時期をこえ 

やさしく励まして 支え合いもしながら しずかな旅は 目的の時空へ  と

ここで

この映画を観ているものだけでなく 

すべての生きものたちが 

『息ふき返す』ことになる。

生きていく意欲 わいてくる。

ありがとう ありがとう

 

マウンテンゴリラたちに

すこし受け入れてもらい

静かに腰おろし

時をその日の森を共有させてもらう。

息づかいや体温がほうぼうから ふんわり つたわってくる 

子どもたちは遊んだり追いかけっこをしたり 

威厳あるボス シルバーバックのすぐ そばで、

人類と98%同じDNA

平和主義で草食動物で 子育てにも熱心 

家族でグルーミング 時間があれば 。

生息数はとても減ってきているが

人には推し量れないようなものにも触れている森 密林 雨の なかで

今日も生き 感じ 考えてもいる

なにかを見つめるときの宇宙的な視線

人類にも向け て

 

長い毛 

ゲラダヒヒ

アフリカで雪が降り つららも生まれる 高山地帯まで

進出 4K3Dクルーも

仲間たちと繋がり生きる グルーミングもまたおこない あくびも ガバーっと大きく

長い長いときのなか

慣れていくのかもしれないけど

昼までは夏で 夜からは冬になるのが 毎日くり返されるというのは

ヒヒたちだけでなく 植物たちにも 撮影クルーの方々にとっても すごい環境のよう

表情による意思疎通をはかるとは いい感じだ。

この星で ずいぶん先の方まで感じているかもしれない

巨大で重層的なるゲラダヒヒの社会と そのコスモスとは 果たして これから

また どのような夢をみているのだろう。

 

ザンビアジンバブエにある

ヴィクトリアの巨大な滝

浮かび上がる

くぐるように落下していく

水 水 水

川にヌーたちが水をもとめて

ガバババーっと突然 巨大なナイルワニ 浮上

目が覚める迫力

恐竜のような全体像は記憶上も のしのし歩きそう

ひたすらヌーたちを待ち望むところは

エネルギーや細胞の入れ替えのことも考えさせられる時間の流れに

 

水のおと

虹のつづき

これまでの生きものたちの姿やスピリット 羽ばたき 佇まいが

つぎつぎと しっかり 思い起こされては

子どものよう前向きに

編み直され 開かれてもいく 十人十色で 無限にあるだろう 生命の息吹

すべての生きものたちが 地球が

また『息ふき返し』 明るい未来を 希求。

黄色い服をきた

水 遊び してる

子どもらが

舞い

そして

 

 

わたし斧原も

そして